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のんびりしてるようでもやっぱり弱肉強食なんですね。 何にも考えてないようないるような・・・・ でもやっぱりお腹は減るだろうな~ プランクトンなんかを食べてると思ったら結構自分と同じ クラゲを食べちゃったりするんですね~。 自然界はやっぱり厳しいですね!!
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やっぱりエロ画像 淳平 お前のことだから速攻このページに入っただろう 全部おみとうしさ
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「ぶはあぁぁぁっ」 御剣検事が盛大に、飲んでいた紅茶を噴出した。 「な、なんと言ったのだ、真宵くん!」 あたしは御剣検事に箱ごとティッシュを渡してあげた。 「だから。御剣検事って、どーいうエッチするんですか?」 「ぶはあぁぁぁっ」 御剣検事があてにならず、あたしはため息をついた。 「狩魔検事に聞いたんだけど、普通よ、としか教えてくれないし……」 これ以上噴出す紅茶もなくなったのか、御剣検事は成歩堂法律事務所のソファからずるずると滑り落ちそうになった。 「わ、私は普通なのか?それは誰と比べられているのだ?」とブツブツ言っている。 「御剣検事?」 「い、いや、あの、そのようなアレは、その。いったいまた、どうして」 あたしは、ほっぺたに人差し指を当てて考えた。 「うーん。なんかねー、最近なるほどくんが、ちょっと、なんていうのかな?…ヘンタイ?」 「ぶはあぁぁぁっ」 「声だけで噴出すの、やめてください」 「う、うむ。失礼した……」 「御剣検事も、女の子を縛りたいとか思います?」 「ぶは…、いや、なんだそれは!成歩堂はいったいその、そんな」 「目隠しとか、ロウソクとか、楽しいのかなあ」 「ぶ…!!!」 「御剣検事って、えむですか?えすですか?」 「フケツよ、成歩堂龍一!」 御剣検事が答える前に、いきなり罵声と共に、なるほどくんが事務所のドアから文字通り転がり込んできた。 「なるほどくん!」 ドアをふさぐように立ちはだかった狩魔検事が、なるほどくんを見下ろしていた。 「か、返してくれよ、狩魔検事。それは矢張から借りたんだよ、ぼくのじゃないんだ」 狩魔検事が、なるほどくんから取り上げたらしい紙袋を持っている。 「あら、あなたもここにいたの、御剣怜侍」 「う、うむ」 狩魔検事がスタスタと事務所の中に入ると、紙袋を逆さにしてテーブルの上にぶちまけた。 DVDが何枚かと、見たことのない黒や赤の小物が散らばる。 「わ、これ、なに?狩魔検事」 手に取ってみると、狩魔検事が冷静な声で説明した。 「これは拘束用の小道具のようね。こっちは鞭…、私が使うものよりずっと短くって安っぽいわ」 なるほどくんを見ると、御剣検事が立ち上がるのに手を貸して、小声で聞いていた。 「なにをしているのだ、君は」 「ううう、うっかり事務所の前で狩魔検事に会ってさ。いきなり紙袋を取られたんだよ」 「君の性癖に文句を言うつもりはないが……」 狩魔検事が、お尻に穴の開いた下着を広げている。 「ねえねえ、このボールにベルトのついたようなの、なにに使うの?」 「それは、いわゆる専用の猿ぐつわね。風俗店の押収物で見たことがあるわ。 成歩堂はこれをどう使うつもりなのかしら」 「ううう、キチク……」 「ち、ちがうんだ真宵ちゃん!うわっ」 駆け寄ろうとして、狩魔検事の鞭で打たれたなるほどくんがしゃがみ込む。 「大丈夫か、成歩堂!」 御剣検事が鞭の届かない場所から声をかけた。 「その男の肩を持つの、御剣怜侍!見下げ果てた男ね」 「ご、誤解だ。私にそんな趣味がないことくらい、君がよくわかっているではないか」 あたしは、狩魔検事がバイブだといった複雑な形の棒のスイッチを入れて、そのうごめく様を見た。 「でもでも、もしかしてほんとは御剣検事も縛ったり叩いたりしたいと思ってるのかなあ。これって何に使うの?」 「なんですって、御剣怜侍!」 狩魔検事の鞭が、御剣検事の鼻先をかすめる。 「な、なにを言う!それは冤罪だ!不起訴だ!」 御剣検事の襟首を、狩魔検事がむんずとつかんだ。 「ゆっくり取調べをしてあげるわ。いらっしゃい、御剣怜侍」 引きずられるように御剣検事が拉致され、事務所のドアが閉じた。 「ま、真宵ちゃん・・・?」 そーっと手を伸ばして、証拠品を紙袋に戻そうとして、なるほどくんがあたしを呼んだ。 少し照れくさそうで、困った顔をしている。 「使ってみたいの?なるほどくん」 言葉に、怒っていないよ、という響きを持たせて、あたしはにっこりして見せた。 手元で、バイブがウニウニと動いていた。 「ううう、いや、なんていうかさ」 なるほどくんはソファに座ると、脚の間に手を入れてうつむいた。 「真宵ちゃん・・・、イッたことないよね?」 「え、ええっ?」 いきなり言われて、あたしはぱあっと自分のほっぺたが熱くなるのがわかった。 なるほどくんは、うつむいたままポツポツと言う。 「ボクがヘタなのかもしれないけど、やっぱり真宵ちゃんにも気持ちよくなって欲しいし。 どうしたらいいのかなって思ってたら、ちょうど矢張がこーゆーのもあるって」 急に恥ずかしくなって、バイブのスイッチを切った。 「そんなこと。あたし、き、気持ちいいよ?なるほどくんに、ぎゅうってしてもらっただけでも」 なるほどくんが思い切って言ってくれたのがわかるから、あたしも思い切って言う。 だって、ほんとになるほどくんが大きな手であたしの髪を撫でてくれたり、広い胸に抱きしめてくれたりしたら、 うっとりしちゃうんだもん。 「うーん。でもそういうのとイクのとは違うんだよ。ボクだって真宵ちゃんをぎゅってしたら気持ちいいけどさ」 そっか。 あたしなんかお姉ちゃんと違っておっぱい小さいけど、それでもなるほどくんは喜んでくれてるんだ・・・・・・。 ちょっと嬉しくなって、あたしはなるほどくんの隣に腰を下ろし、肩に頭を乗せた。 手には、持ったままのバイブ。 「なるほどくんはこんなふうに動かないよね?」 半透明のそれを見下ろして、なるほどくんは苦笑した。 「まあね」 大きな手が、あたしの髪を撫でる。 その暖かさが伝わってきて、とっても気持ちいい。 「ねえ、真宵ちゃん・・・」 「ん?」 「・・・使ってみる?」 「え・・・?」 顔を上げると、あたしの両手首を片手でいっぺんにつかんで、反対の手で紙袋の中を探ってる。 柔らかい布で出来たベルトを取り出して、あたしの両手を束ね、アイマスクを顔にかけた。 「なるほどくん?」 それでなんにも見えなくなって、あたしはなるほどくんがいると思うあたりに顔を向けた。 「見えない、って、どう?」 ベルトで縛った手を頭の上に上げさせる。 すごく、恥ずかしい。 胸の辺りが涼しくなって、なにか柔らかくてあったかいものが押し付けられた。 「きゃわっ、び、びっくりした。なに?」 思わず言うと、ものすごく近い所でなるほどくんの声がした。 「ちゅってしたんだよ。どんな感じ?」 「ううん、なんか・・・変、きゃ」 ソファに押し倒される時も、後ろが見えない怖さからぎゅっとすがりついてしまう。 手首を縛っているせいで、装束は完全に脱げないから、肩にからまる。 次にどこになるほどくんの唇が押し当てられ、触れられるのかが全くわからない。 なるほどくんが、どんな顔でどこを見てなにをしようとしているのか、ぜんぜんわからない。 予測できない時に、体中のあちこちになるほどくんが触れる。 見られてる。 視線を感じるって、こういうことなんだ。 足首をつかまれて、広げられ、下着を下ろされるのがわかった。 「あん…」 なるほどくんは、どこにも触らない。 ただ、足首を握っている。 事務所の中は明るいはずだ。 そんなところで、両手を縛られて頭の上に上げ、足を開かれている自分の姿を想像すると、恥ずかしくてたまらない。 そして、きっとなるほどくんはあたしを見てる。 なにもしないで、ただ見てる。 急に、足の間が冷たくなって、あたしはびくんってなる。 「なに、今の?」 もう一度、冷たくなった。 なるほどくんの笑い声が、足元で聞こえる。 「びっくりした?息を吹きかけてみたんだ。真宵ちゃんの・・・ここに」 「きゃわわっ」 今度はあそこを触られた。 縦に何度もなぞってる。 ううん、気持ちいい。 いっつもなるほどくんが入ってくるところも、上のほうの一番敏感なところも。 そのまわりも、全部全部気持ちいい。 なるほどくんに、いじって欲しい。 「はん……っ」 腰がよじれちゃう。 なるほどくんの指が浅い所でくちゅくちゅしていると、ぶーんという音が聞こえてきた。 なに? いきなり、おなかになにか堅いものが当たった。 それが、細かく振動してる。 「真宵ちゃん、これわかる?」 この音、さっきあたしが持ってた、あれだ。 「ううん…、なに?」 わかってたけど、聞いてみた。 なるほどくんはそれに答えず、バイブを動かした。 ずっと上に上がってきて、おっぱいに触る。 あん、そこは先っぽ。 ブルブルっていうのが、弱かったり強く押し付けられたり、ぐりぐり動かされたり。 なるほどくんに舐めてもらうのも気持ちいいけど、これはすっごい気持ちいい。 いつの間にか口が開いて、声が出ちゃう。 だんだん足の間がじんじんしてくる。 やだ、下も触ってほしい。 「な、なるほどくん……、あっ」 あったかいものが、おっぱいに触れた。 なるほどくんの手だ。 先っぽを、ちゅって吸ってる。 バイブは、わき腹からお尻にかけてをなぞってる。 ああん、気持ちいい。 なるほどくんは服を脱いだんだ。 肌がぴったりくっついてあったかい。 足になにかあったかくって堅いものが当たった。 なるほどくんが、大きくなってるんだ。 はあっ、もう全部気持ちいい。 ぶーん、という音を立てて、バイブが足の間に移動した。 「あっ…」 おっぱいを触られたまま、バイブがあそこをなぞってる。 ぎゅうって押し付けられると、脚が痙攣するみたいにビクビクした。 「ああっ、あああっ!やんっ、あっ!」 自分でもびっくりするくらいの声が出ちゃった。 だって、こんなの初めて。 しかも、その堅いのが入ってくる! やだ、動いてる。 ぐりぐりされると、すごく気持ちいい場所があるってわかった。 「真宵ちゃん…、どう?」 「ん、あ…」 「ちょっと出し入れしてみようか」 ちゅぷちゅぷっていう音がした。 「あ、はあああんっ、あっ、あっ、あ、あああああ」 入れて、押し付けるようにすると中がすごく気持ちいい。 「気持ちいい?」 「う、んっ、あっ、すごい、すごく気持ちいいっ」 「気持ちいいトコ言って。こことか?」 「あ、あ、うううんっ、ああん」 「ゆっくり動かすから。どこがいい?」 ブルブルが動いて、もうどうにかなっちゃいそうなくらいだった。 あるところに当たると、お尻がぴょんって勝手にはねた。 「いやあああああっ!」 なにこれ?! 「ああっ、あ、あああああん、な、なんか、すごい、なるほどくうん!」 なるほどくんはそこにずーっとブルブルを押し付ける。 あたしはもう暴れるみたいに動いて逃げ出そうとしたけど、なるほどくんが押さえつけていて動けない。 中で動き回っているブルブルが、ポイントに当たったり外れたりしながら押し付けられる。 熱くて、どうしようもないくらいじれったい。 「いや、どうかしちゃう、助けて、なるほどくん、あ、あ、あ!!」 「すごいよ真宵ちゃん。どんどんあふれてくるし、ここなんか真っ赤にふくれて顔をだしてる」 「あああああああ!」 なるほどくんが、一番敏感な所をまわりからグルグルいじった。 もう、壊れちゃう。 目隠しの中で、涙が流れた。 体中、どこを触られてもしびれるみたいに気持ちいい! 「あ、ああ、うううううううんっ」 違う、なんか違うよ。 すっごくすっごく気持ちいいし、触られてるとこから湧き上がってくるみたいにぞくぞくするけど。 「やだ、やだよぉ、やめてやめてぇ!!」 あたしは大きな声を出した。 違うの、あたしはこんなブルブルなんかじゃなくって、こんな堅くて冷たいものじゃなくて。 「なるほどくん、なるほどくんがいいの!」 なるほどくんが欲しい。 ブルブルの振動が止まって、あたしの中に違うものが入ってくる。 「あああああああああっ」 身体が勝手にのけぞって、押さえつけられた脚が動いちゃう。 ゆっくり、入ってくる。ぴったり寄り添って、いっぱいになる。 ああ、やっぱりなるほどくんがいい。なるほどくんのが、一番いいよお。 「うう、真宵ちゃん、ヌルヌルで気持ちいい」 「あ、あたしも・・・」 なるほどくんが動くたびに、中がすごくしびれるみたいになる。 中の気持ちいいところと、なるほどくんの動きがぴったり合ってる。 あたしはもう声も出ないくらいで、この手が自由になれば力いっぱいなるほどくんを抱きしめたいのに。 「ん、はっ、…ん、ん、んっ」 なるほどくんが、動きを早くする。 「いいよ、すごくかわいい顔してる。目隠しで半分見えないのが、残念だけど」 熱い息遣いで、なるほどくんが言う。 そうだ。 あたしは目隠しされて、なんにも見えないけど、なるほどくんには全部見えてる。 手を縛られて、目隠しされて、脚だけ開いてるあたしを。 おっぱいにちゅってされたり、あそこにバイブをブルブルされて気持ちよくなってるとこ、全部。 ああ、どうしよう。 「うんっ」 あそこになにかが触って、動かされた。ああん。 なるほどくんが、中に出し入れしながら敏感なとこも指で触ってるんだ。 気持ちいいところが二ヶ所になって、たまらなくなる。 「あ、ああん、あああっ」 じゅぷじゅぷ、っていやらしい音がした。 なるほどくんが見てる。 あたしを、全部、見てる。 「あんっ」 なにかが、あそこから湧き上がってくる。 「あ、あ、なるほどくん、なるほどくん!」 「はあ。はあ。真宵ちゃん、イキそう?」 「え、なに、あっ、あっ、これ、これが?ああっ」 「いいよ、イっていいよ、イって!」 「あ、あ、あ、あ」 そこ、そこがちょうど気持ちいい。そこをずっとして欲しい。 なるほどくんが動くと、そこが擦られて頭が真っ白になった。 「あああああああああああああっ!!」 あとは、なんにも覚えていない。 気がついたら、手を縛っていたベルトも目隠しも外されて、大きなバスタオルでくるまれていた。 「目、覚めた?」 なるほどくんが、ちょっと照れくさそうに暖かい紅茶のカップを差し出してくれる。 「ちょっと、やりすぎちゃったかな?大丈夫?」 「う、うん」 カップを受け取って、あたしはちょっと目をそらした。 は、恥ずかしすぎる。 あたし、どんな風に見えたんだろう。 「その、とっても可愛かった、よ。真宵ちゃん」 ううう。 なるほどくんは、あたしの隣に座って、耳元でささやいた。 「イった?」 首まで真っ赤になるのが自分でわかる。 あれが、そうなのかな。 だとしたら、初めてだけど。 「あんなの毎回だったら、あたしどうにかなっちゃうよ」 なるほどくんが、嬉しそうに笑った。 ぷいっと顔を背けると、目の前にあの紙袋がある。 なにか、チューブのようなものが転がりだしていた。 手に取ると、ローションって書いてあった。 「ああ、それね。さすがに事務所で使うと、後始末が大変だから……」 ふーん、コレを体につけてヌルヌルして遊ぶんだ。 あたしは、ふふふっとほくそ笑んだ。 「ねえ、これをなるほどくんの大事なトコにつけてヌルヌルしたら、どうなっちゃうの?」 「え・・・・・・、いや、それは」 「ちゃんとその前に、手を縛って、目隠しして」 「ま、真宵ちゃん?」 あたしはチューブを持ったまま、なるほどくんを見てにっこりした。 「アパートに、行こっか?」 なるほどくんが後ずさりするのが、楽しかった。 やっぱり、ヤハリ2へ続く
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熊本の名物、大平燕って食べたことありますか? 熊本には何度も行ったことはあるけど、熊本名物と言えばの 馬刺しと、熊本ラーメン!これはかなり食べてるけど、大平燕は…実は 最近、存在を知ったんです。 知ったきっけが、友達に「熊本行ったよ」って話してたら、 「大平燕食べた?」って!「え?何?それ」で調べてみたら、 元々が中国福建省の郷土料理だそうで、アヒルのゆで卵を入れたスープワンタンみたいな食べ物らしい! それが、日本に持ち込まれた時にワンタンの代りにハルサメを用いて作られてるって。 それにエビ、イカ、豚肉、白菜、タケノコなどの五目炒めを合わせて 揚げ卵を添えたものなんだって! 揚げ卵…絶対美味しいよね?。! ネットで検索して写真みたんだけど、すごく美味しそう。 中国に行くのはなかなか厳しいから、熊本で是非食べてみたいなーっと今すごく思ってる! 絶対食べたい。 でね、またこれを聴いて惹かれたのが大平燕って熊本県でも、熊本の中部だけに普及してるとか?! でもね、実は最近、時々近所の中華屋さんでも「大平燕」あります!みたいな 看板も見たんだけど、初めての大平燕はやっぱり本場で! 次のお休みにでも早速友達誘って行ってみようかなぁ。 だって、善は急げ?っていうでしょ。 この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 東京、大阪、神奈川のレーザー脱毛クリニック
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今まで寝室にはテレビは要らないと思ってきたので、 買っていなかったんだけど、やっぱり買うことにしちゃったよ、 ここんところベッドに入ってからテレビをボンヤリと見る事も多くて それなら、ということで寝室用のテレビを買いに電気屋さんへいったら、 今安くなってるんだよね、テレビってさ、クレジットurlカード決済でちゃっちゃっと買ってきてしまった、高価だと思って我慢してたのが嘘みたいさ。
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ON AIR 2011/05/12(木)) 俺「あーめがふってもきーにしないー、やーりがふってもきにしないー♪」 俺「だって、俺はいま雲の上にいるんだからああ♪」 サーニャ「……」 俺「沈黙が痛いんだけど、なんか言ってよサーニャさん…」 サーニャ「ノーコメント、です」 俺「はうう…おっと、時間だ。 それじゃ、気をとりなおして」 かちっ 俺「すとらいくうぃっちーず すたーらいとすとりーむ!」 サーニャ「…なんですか、それ?」 俺「忘れてるッ!?」 サーニャ「…えと、冗談です。 でも、前回の収録からずいぶんと時間が空いたような…?」 俺「なんだ冗談か、あはははは…まぁ、オトナの事情という事で。 あと、久しぶりでなんですが番組の最後に大切なお知らせがあります」 サーニャ「おしらせ…? えと、それはともかく、今夜も」 「「出撃です!」」 サーニャ「それでは改めまして、サーニャ・ウラジミーロヴナ・リトヴャクと」 俺「<俺>でお送りします『俺スターライトストリーム』、三回目に取り上げるのはこの人、でででん」 サーニャ「やっぱり俺は俺、さんです」 俺「やっぱり俺は俺の俺くん、もとい俺俺くんはいわゆる異世界モノ、来訪モノと呼ばれる種類の主人公だ。 もともとの世界は2011年の日本、そこに住んでいた俺俺くんは走るのが好きな大学生だ。 アニメ『ストライクウィッチーズ』のファンである彼が、どういう縁かこっちの世界に飛び込んできたわけだね」 サーニャ「自分が好きな物語の世界にやってきたなんて、なんだか素敵な話ですね」 俺「あ、あはは…うーん」 サーニャ「あれ、<俺>さんどうして辛そうな顔してるんですか?」 俺「いやまぁ、自分が好きな話の世界にこれた、っていうその事だけ言えば幸せに聞こえるけど、 実は全然そんなハッピーな話になってないというか、むしろ胸や下腹部が痛くなってくるというか…」 サーニャ「え…どうしてそんな事に?」 俺「うむ…まぁ本題の前に前置きとして、異世界モノというジャンルについてざっくり考えてみよう。 まずこの手の異世界モノを想像するっていうのは、簡単に総括しちまうと 『好きな物語の世界のなかで、自由に、心と体いっぱいに生きまくって、躍動したい』っていう願望を充足する事なんさ。 具体的にどういう願望か、というのは個々人で差がある―英雄になりたいとか、好きな娘と一緒になりたいとか―けど、 これが基本的なストーリーのラインなのよ」 サーニャ「ブリタニアの『不思議の国のアリス』も、いろんな物語世界を原型とした幻想世界で 少女アリスが冒険する物語っていいますし、昔からそういうおはなしって作られてきたんですね」 俺「当然、俺俺くんにもそういった願望があったはずで、それだけだったらよくある妄想だったわけだけど… だけど、彼は実際に物語世界に入るという幸運を獲得したわけ。 彼はこの時、確かに異世界モノの主人公になりうる可能性はあったわけだが」 サーニャ「素敵じゃないですか。 …素敵じゃないんですか?」 俺「さっき言ったでしょ、この手の物語の根底にあるのは、『物語世界の中で、自由に躍動する』という願望なんだ。 でも、実際にはそうはならなかったんだな。 俺俺くんはいきなり戦場にぶち込まれて、死の恐怖と無力感に叩きのめされる事になった」 サーニャ「だけど『アリス』でも、逃げまわるウサギさんとかに悩まされたり、 トランプの国のハートの女王に首をはねられそうになったり、いろいろ大変な目にも遭ってますけど でも、アリスは笑顔を絶やさなかったし、最後にはすばらしい冒険だった、って…」 俺「俺はアリス物語はあまりしらないけど、それはきっとアリス少女が『自分の物語の主人公だった』から、じゃないかな」 サーニャ「自分の物語の主人公?」 俺「うん。確かにその冒険ではヒドい目にもあったんだろうし楽しい事だけでもなかったんだろう。 でも、その冒険を確かに自分の心と身体でめいっぱい体験して、自分で決断して、自分で歩いた…そう納得できるから、 彼女にとってそれは『自分が主人公の物語』で、だから結果としては素晴らしい冒険になりえたんじゃないかな。 だからタイトルが不思議の国の『アリス』なんだろう」 サーニャ「えーっと…なんとなく、わかる気がします。 話の中心に自分がいて、自分が夢見た物語の中を自分が思うとおりに歩いている、っていう感じですか?」 俺「そうそう、そんな感じ」 俺「さて、前置きがずいぶん長くなっちまったな、俺俺くんの話に戻ろうか。 俺俺くんは確かにストパン世界にやってきた、この事だけで言えば、彼は異世界モノの主人公になりえた」 サーニャ「なりえた、って事は、実際にはそうならなかった、っていう事なんですか?」 俺「うん、そのとおり。 俺俺くんが占めるかもしれなかった場所、というか占めたかった場所には、すでに先客がいたんだ。 それが彼――ここでは彼彼くんとよぼう――だ」 サーニャ「彼彼さんも、男性ウィッチの方ですよね。 『やっぱり俺は俺』という話を俺ストパンSSとして考えれば、彼が主人公でも特に問題ないような気が…」 俺「そうだね、普通の物語ならそうなっていたはずだ。 でも、実際にこの物語の主人公たる俺俺くんは異世界モノの主人公になりえていない」 サーニャ「ええと、私には何が問題なのかまだよくわかっていません…」 俺「この『やっぱり俺は俺』という物語は、結構メタな物語なんだよ。 典型的な『異世界モノ』の主人公となる人物として彼彼くんが割り当てられてしまっている世界で、 彼は無力な第三者としてその『異世界モノ』の物語を俯瞰する立場に立たされたわけだ」 サーニャ「はい…」 俺「ストパンという物語の登場人物であるサーニャさんにはちょっとピンと来ないと思うけど、 俺俺くんの視点というのは、結局はこの界隈…俺ストパンSSの読み手の視点と同じなんだ。 だけど、SSの読み手は日本/あっちの世界にいるのに対して、俺俺くんは扶桑/こっちの世界にいる。 この『視点』を同じくしながらの『立ち位置』の違いがこの作品を独特なものにしているわけだね」 サーニャ「???」 俺「パーソナリティがハテナマーク浮かべまくってるのもアレだから、サーニャさんも交えてもうちょっと説明しようか。 そーだな…例えば、俺とサーニャさんが付き合っているとしよう」 サーニャ「えっ…えええ! あの、そんな…困ります…」かああっ(/// 俺「例えばの話だから、たとえば、の…いや、そんな赤くなられるとこっちまで照れるじゃんか…。(ポリポリ げふんげふん、仮に!俺とサーニャさんが付き合ってるとして、その…キスなんてしてみたりしたとしたら、だ」 サーニャ「ききき、キスですか!?」 俺「その場合、いまこの文章を読んでる読み手の人はどう反応するだろう?」 サーニャ「え…あの、は、恥ずかしいと思います」 俺「確かに気恥ずかしさは多少なり感じるかもしれないね。 あとは『俺のサーニャになんてことを!』とか『こいつひょっとしてサーニャ√か?』とか…いろいろ。 じゃあ次に、もしエイラが俺とサーニャさんがキスしてるところを見たらどう思うかな?」 サーニャ「え、エイラが…たぶん、とっても怒ると思います」 俺「まぁ正直ブチ切れされて射殺されても文句は言えないわな。 …とまぁ、世界のこっちとあっちじゃ抱く感情の大きさと切なさのレベルがまるで違うわけだ」 サーニャ「よくわかりました…いろいろと」 俺「…まぁぶっちゃけて簡単にいうと、物語の中に書かれてるごちそうより、 実際に手に取れて匂いのかげるご飯のほうが強くこころとからだに働きかけるということ」 俺「俺俺くんは、傍観者の立場で、しかし自分の心体で体感する視点で異世界モノの物語を見つめる。 自分がやりたかったアレコレとか、自分が物語と登場人物に抱いていた気持ち、自分に目がけて欲しかった気持ち、 そういったモノを、自分と同じ『物語上の異邦者』である彼彼くんがすべてかっさらっていく。 これは、多分かなり精神的にキツいと思う」 サーニャ「私でいうと、<俺>さんにエイラを、その…取られたときのような感じですか?」 俺「あはは、お見事。さらに言えば、俺俺くんは彼彼くんが自分と同じ異邦人と知っている分、衝撃もでかいだろうがね。 しかし、その言葉エイラが聞いたら飛び上がるほど喜ぶだろうけど…今は話を続けよう。 …この作品は基本的にTV版二期の内容に沿って世界が進んでいく。 そして、そのなかで彼彼くんが活躍することで物語の内容が少しづつ変化していく」 サーニャ「俺さんの介入で物語が変化する事、それ自体は普通の俺ストパンSSですけど、本質はそうじゃないんですね」 俺「そう、その『男性ウィッチの追加によって変わっていく物語』を見せつけられる男性の物語だ。 だから俺俺くんは物語の外殻に触れることはあっても、物語そのものを見ることはない。 TV版の知識で、戦闘その他イベントが起こる事は『わかって』も、それに『介入する』事はできない」 サーニャ「…ちょっと寂しいですね、せっかく物語の世界にはいれたのに」 俺「その上、物語ではなく――二次元の画面上ではなく――実際に出会った宮藤に恋心を抱いてからはさらに辛い。 だって、二次元なら諦められる…【宮藤は俺の嫁!】と叫んでも実際に現れないのが当然だから辛くない。 でも、そいつが実際に存在する世界にいる、手もだせないけど確かに触れられる、そんな宮藤が『いる』世界なら。 …その恋心をただ諦める、というのはちょっと想像できないくらい辛い」 サーニャ「もともとこっちの世界にいるなら、そこまで強い感情をいだいていなかったかもしれないのに、 最初あっちでアニメで芳佳ちゃんを見て好きになって、それでこっちに来て実際にあったって言うことだと、 抱いている感情もきっと強いですもんね」 俺「そういう事…これが、俺俺くんが活躍…いや、生活している舞台の設定なんだな」 俺「…まぁ、そんな状況で俺俺くんは生きていく羽目になったわけで…まぁ、なんだ。 正直神様や世界を恨むようになってもしかたないっていう部分はあるわな」 サーニャ「俺俺さん、かわいそう…」 俺「…あー、こほん。ずいぶん同情的な話が続いちまったが、ここで俺俺くん個人について見てみよう」 サーニャ「そういえば、まだ俺俺さん自身のお話ってしてなかったですね」 俺「うん。ずいぶんと物語の設定まわりに時間を割いちゃったな。 巻いて一言でいうと、俺俺くん自身は一般的な日本人だな。特にトンガッた性格をしてるわけじゃない」 サーニャ「善良な一般市民、ってことですね」 俺「卒なく言えばそういう感じではあるんだが…だけど、同情する部分は多々あれど、元から性格はちょっと暗めかな。 自分の殻に閉じこもっちゃって、あんまり積極的に行動しないタイプ」 サーニャ「おとなしい方なんですね」 俺「…というか、ぶっちゃけて言っちゃうと能力の有無以前に物語の主人公にはなりにくいタイプ、だな」 サーニャ「ちょ、ちょっとそれは言い過ぎなのでは…」 俺「いや、俺も割と似たような性格してるからわかる気がするんだけどさ、 基本的に状況だとか周囲の要求だとかに流されちゃうんだよな。 自分から物語を切り開いて進んでいくタイプじゃあないわ」 サーニャ「は、はぁ…ひ、人様のことをそんなふうに言っちゃっていいんですか?」 俺「いいのか悪いのかは俺じゃなくリスナーが決めてくれるだろうさ、と丸投げしてみる。まぁ続けよう」 俺「えとね。俺俺くん、たびたび『俺には力がない、だから何も出来ない』って言ってるでしょ」 サーニャ「そういえば、そうですね」 俺「これ完全に俺の個人的な意見だけど、俺俺くんにほんとうに無いもの、『いま無くて、必要なもの』は力じゃない」 サーニャ「どういう事ですか?」 俺「もし彼が仮にウィッチとしてこの世界に来ても、もし仮に強いウィッチじゃなくて満足に戦果が挙げられなかったら 今度は『俺はウィッチとしては弱い、こんな力じゃなにも出来ない』と言い出していたんじゃないか? とどのつまり、ウィッチだろうがそうじゃなかろうが、結局はないものねだりをやめる事がないのじゃないか、と」 サーニャ「じゃあ、なんなんですか?」 俺「言葉にするのは難しいけど、『選択』かな」 サーニャ「選択?」 俺「俺俺くんはストパン世界に来てから、ずっと状況に流され続けてきた。 最初はいきなり戦場に叩き込まれたし、見知らぬ世界じゃ自分の生き方を決めることも出来ない。 ただただ周囲に流されることを暗黙に世界が要求してきた、といってもいいかもしれない」 サーニャ「俺俺さんの感情に関係なく、物事が進んでいく…。 最初に<俺>さんがお話してくれた『自分の物語の主人公』じゃない状況が続いたんですね」 俺「うん。 もちろん、状況が強要してくることを免罪符にして、彼自身も選択しない自分を選びつつあったのも確かだ。 例を挙げると、6話くらいまでは俺俺くんがあくまで前面に立った俺俺くんの物語として話が書かれているけど 7,8話くらいからはむしろ彼彼くんを視点に置いた書かれ方になるケースが増えてるんだ」 サーニャ「あ…」 俺「まぁ、視点の置き場所を変える理由なんていろいろある(戦闘だの裏話だの)けど、 俺俺くんの視点で物語が描かれてないってことは、俺俺くんが何かを選択する機会もまたない、っていう事だろ? 選択できない状況と、選択しない自分、というのは似ているようで違うんだ。 選択肢がない事と、選択する意志がない事とはね。でもそれを混同するようになってしまった」 サーニャ「なんでそうなっちゃったんでしょうか…」 俺「多分、いちど大きな選択をした4話のあとの結果があんまりにもあんまりだったからだろうね。 自分がどう頑張っても意味ねーじゃんか、と一度決め込んでしまえば、自分で選択する意志も消えても無理はない。 だからモノローグでたびたび世界の残酷さに涙し、彼彼くんを憎んでる俺俺くんだけど、でも傍観者の分を超えない」 サーニャ「その根っこにあるのは、報われないっていう感情ですね」 俺「そう、だね」 俺「だからこそ俺俺くんが暗躍をし始めた9話から面白くなっていくわけだが」にやり サーニャ「暗躍?」 俺「物語は9話からオペレーションマルスを中心に進行することになるんだけど、 俺俺くんはここで『俺不幸なんでいっそマルス失敗してみんな不幸になーれ♪』とばかりに暗躍を始めたんだよ」 サーニャ「ええええっ!?」 俺「坂本少佐を戦闘に出さないように上に掛けあってみるわ、それを止めた彼彼くんとケンカやらかすわ、 それまでの殻に閉じこもりっぷりがウソのような八面六臂の大活躍♪ 世界を、彼彼くんを、そしてウィッチのみんなを憎んで、ちっぽけな力で大活劇だよ」 サーニャ「で、でもそういうのはよくないんじゃ…」 俺「確かに、ウィッチーズにとっては良くないし、ひいては世界人類にとってもマイナスだろうね。 俺俺くんの企みがうまくいって喜ぶのはネウロイばかりだろうけど…でも、それでもいいんだよ」 サーニャ「な、なんでですか…?」 俺「俺俺くんはずっと傍観者で居続けた、殻に閉じこもって、ただ世界を見てた。 そんな俺俺くんが自分の心を満たすために戦い始めたっていう話なんだから、これでいいのさ。 言い換えれば、俺俺くんはいま『自分が物語の主人公になる』ための戦いをしているんだ」 サーニャ「つまり、物語の主人公としてはそのほうが正しい、って言うことですか? 例えそのせいでみんなが不幸になっても?」 俺「うん。 ウィッチーズのみんなには悪いけど、物語としてはそれも正しい一つのありかたなんだ。 だから、俺俺くんがオペレーションマルスを失敗させたいと選択して、そのために行動するなら、俺は支持する。 まぁ、物語の登場人物であるサーニャさんにはなかなか複雑な感情が湧くだろうことは間違いないけど」 サーニャ「わたしは、オペレーションマルスが成功してヴェネツィアが解放されるのがいいって思いますけど、でも。 …言われてみると確かに、ひとは自分の幸せのために他人を押しのけたりもします。 これもそういう事なのかもしれない、と思ったら、少し納得出来る気がします」 俺「うんうん。よし、そろそろまとめに入ろう。 彼は今、自分の目的のために、ようやくすべての力を発揮しはじめている。 アニメ版の知識に、こっちの世界で得た人間関係、そしてもうひとつ、いまだナゾのなにか。 がんばれ俺俺くん、君の力はちっぽけだけど、君にしかないものだってちゃんとあるんだ。 その総力を上げてオペレーションマルスを失敗させ、物語の主人公になるための戦いが、始まっているぞ!」 サーニャ「ちょ、ちょっとフクザツですけど、自分の幸せのためには頑張ってほしい、です…」 ☆――おまけ、というか言い訳―― 俺「と総括したちょうどその時、続きが投下されていたわけだが」 ※第11話後編 サーニャ「タイミングが遅かったですね」 俺「基本的にwikiのページを見ながらの執筆だから、気付いた頃にはあとの祭りなのよね。 …というわけで、最新の第11回を見てみようかサーニャさん」 読了中……終了 サーニャ「急展開ですね」 俺「前編はともかく、後編は…ここまで書いた原稿どうしよう」orz サーニャ「でも、本質的な部分は変わってないんじゃないですか? 俺俺さんが選んだ結末が『オペレーションマルスの失敗』から『みんなを守る』に変わりましたけど、 <俺>さんが言ってた通り、俺俺さんがそれを選択することに意味がある、んですよね?」 俺「サーニャさんナイスフォロー! よし、原稿はこのままでいこう」 俺「という与太話がありましたとさ。 というわけで改めて総括! …俺俺くん、自分の選択を全うしろ!がんばって主人公になろうぜ!」 サーニャ「というわけで、エンディングです」 俺「今回はちょっと時間(レス)が予定より伸びちゃったなー。 久しぶりだとやっぱり拙いな」 サーニャ「次、がんばりましょう」 俺「あ、次…についてなんですが、最初に番組の最後でお知らせがありますというのは… この俺スターライトストリーム、実は今回で終りにしようかと考えてたり」 サーニャ「久しぶりに再開したと思ったらもうやめちゃうんですか?」 俺「や、やめるというか…その…」 サーニャ「えと、はっきりしてください…」 俺「ううみゅ、なんといいますか、タイトルを変更したいのれす」 サーニャ「俺スターライトストリームじゃダメですか?」 俺「いやー、これ始めた当初は俺以外にこんな事するヤツいないだろ、と思ってスタラの名前使っちゃったけど 今じゃラジオ系はいろいろあるからね…なんちゅーか、俺が本家の名前使ってるのが申し訳ない気分に」 サーニャ「それじゃ、新しい名前を決めればいいんですね」 俺「そゆこと、かな。 というわけでお知らせの一つ目は『誰か新しいラジオ名くらふぁい』ということで、二つ目は。 その、今回3回目、というか一応3回続いたので、webサイトの公開(というかwikiのせ)が決定しましたー」 サーニャ「そうなんですか」 俺「まぁ、まずはラジオ名の問題をどうにかしないとページ作れないんだけどね。 なので、まぁ…よろしくおねがいいたします」ぺこり サーニャ「ラジオ名くらい自分で決めろ、というレスが見える気が…」 俺「浮かばないから困っているのだよ」 俺「さて、今回もこれまた拙い内容ではありましたが、やっぱり俺は俺さんの魅力が少しでも伝われば幸いです」 サーニャ「物語は現在までで11話まで終了し、ちょうど今クライマックスを迎えているところです」 俺「さあ今から読んで追いつこう! イッキ読みするその前に、薬箱から胃薬を取り出しておこう!」 サーニャ「えと…ゆっくり読んでみたほうがいいと思います」 俺「それはそれでじわじわ来るけどね。 さて、それじゃそろそろ締めようか」 サーニャ「番組ではみなさんのお便りをお待ちしています」 俺「おハガキは、郵便番号552-8501(実はこの、ラジオ大阪の郵便番号は末尾が501ナノダ!) ラジオ扶桑 俺ストライクウィッチーズスターライトストリーム、メールはサーニャ・V・リトヴャクの魔導芯宛に電波を送ってください 出来ればQSLカードをあわせて送っていただくと、サーニャさんが喜びます。 もっかラジオ名を大募集したいとおもってますデス」 サーニャ「それでは、今夜はここまでとなります。 お相手はサーニャ・ウラジミーロヴナ・リトヴャクと」 俺「<俺>でお送りしました」 サーニャ「またいつか、あなたと夜間飛行しましょう。 それじゃ…」 「「ばいばーい!」」 ぶぉろろろろろろ 俺「おわったー。 久しぶりだからクオリティの低下が怖いな」 サーニャ「そう、ですね」 俺「…そういえば、前回の終わりでエイラにプレゼントあげたじゃないですか」 サーニャ「前の話過ぎて誰も覚えてないと思いますけど…はい」 俺「いや、あの後エイラに聞いてみたんだけど、すっごい不評だったんですよ。 せっかくプレゼントしてやったのに、『こんなんつかえねーよ』とか言っちゃってさ、ヒドいですよね」 サーニャ「あの、わたしもエイラに見せてもらったんですけど…あれはちょっと、使いにくいと思います」 俺「えーっサーニャさんまでそういうんですか!?」 サーニャ「あの、扶桑の人は普段から使っているんでしょうけど、欧州では箸ってあまり使わないので…」 俺「は、箸?」 サーニャ「はい。 しかも、50本くらいあったし…練習用なのかな、って」 俺「あはははははっ! いやいや、アレは箸なんかじゃなくて筮竹ですよ」 サーニャ「ぜいちく?」 俺「あはははは、ははは! まさか箸と勘違いされるとは、あはははは」 サーニャ「な、なんですか<俺>さん、ぜいちくってなんなんですかー!?」 俺「帰ったら説明します。 …ところで、本編ではシリアスな話をしてたんで一つギャグをかましたいんですが」 サーニャ「別にいいですけど…なんですか?」 俺「じゃあいきまーす、『オレオレ詐欺』 じりりりりーん、がちゃ 俺だよ俺。え、誰だって?俺だよ俺、俺ったらやっぱり俺は俺だよ。 え、違うよやっぱり俺は俺だよ、そうそう俺だよ。違うそいつじゃなくて俺はやっぱり俺は俺だよ……」 サーニャ「」ぶぃーん 俺「うぇ!? さ、サーニャさん待って!」 ねえこんやきみにあえたらー、ひかりひとーつーくださいー。。。
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やっぱり嵐の桜井翔君は、かっこいいなぁ。 仕事が大変でも帰ってきて嵐のDVD見るだけで癒されるわぁ。 今日も週末で次から次へと仕事が舞い込んできてたけど、 無事に終わってよかったー! タニタ 体脂肪計 | 山本電気 ミキサー | 山本電気 フードプロセッサー 美容と健康に良いからって友達に薦められて、朝食にバナナを食べるのを始めたんだけど、そろそろやめようかなと思っているよ。確かに朝のフルーツは体には良い感じがするけど、同じ味でだんだん飽きてしまいました。だからバナナ以外のりんご、桃、みかんにヨーグルトなどを混ぜて一緒に食べてみようかな。これなら味が飽きることもないし、見た目も鮮やかだし、続けられそうかな。早速、明日からヨーグルトの中にリンゴを入れて試してみよう。凄く、楽しみだな。 プラセンタ ドリンク | すっぽん サプリ | TANITA BC-705-SV | ザバス プロテイン 今日は、ちょっぴり憂うつな日だった。 会社で電話を取ったら、いきなりお客さんからのクレームの電話。 しかも、どうやら間違い電話らしくて、いくら違うと答えても相手は、マイペースで 話し続けるの。 どうやら、酔っ払っていた人みたい。 何となく、電話の対応でピンと来た向かいの先輩からは、困った顔をしている私に 手書きのメモ。「がんばれー」の一言。 電話切れるまで、1時間半もかかっちゃった(涙)。 関係ないクレーム電話でも、酷すぎる(怒) 折りたたみ傘 大きい | 太平洋戦記3 最終決戦 | スヌーピー 水筒 ああ!『ボケとツッコミがない!』とか、『アホやなぁ~』と親しみあるツッコミをしてくれる人誰かいないかな~。めちゃめちゃ嬉しくなるのに・・・。あっ!関西の人は『バカ!』って言われると、なんかきつく感じるみたいなので気をつけてね。微妙に傷つくみたいだから・・・
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やっぱり、ヤハリ(ナルマヨ)続き 御剣と一緒に事務所に戻り、ドアを開けると応接室の方から真宵ちゃんの声がした。 ただいま、と言おうとしたとき、御剣がぼくのスーツの上着をひっぱった。 「待て、成歩堂」 「…くないですか?」 あれ、真宵ちゃん、電話でもしてるのかな。 「…かしら、普通だと思うけど」 返事が聞こえるということは、相手がいるみたいだ。 御剣が、ひとさし指を唇に当てる。 「えー、多いよ!なるほどくんなんか週に一回でもくたびれたって言うけどなあ」 ん?ぼく?なんだ? 「それはどうかと思うけど」 相手の声は狩魔検事だな。 御剣がここで狩魔検事と待ち合わせたと言ってたけど、先に来てたんだろう。 検事局では人目をはばかるからといって、弁護士の事務所で待ち合わせる検事というのも変だけど。 「その一回が、ものすごいのではないの?」 とたんに、はじけたような、二人の笑い声。 ふりかえると、御剣が目をそらした。 「そうかなあ。あ、じゃあ時間ってどのくらいですか?」 「それって、全部で?」 「んー、じゃ、全部」 「どこから?しようかって言うところから?脱いでから?」 「えええええ、しようか、なんて言う?!」 「言わないの?」 「言わないです!も、いきなり、ぎゅってして、ちゅってして」 「なによそれ」 また、笑い声。 ……こ、これは。 いわゆる、その。 女の子同士で、ものすごくキワドイ話をしているのだろうか。 ど、どうしよう。 ただいまと言うにしても、出て行くタイミングが難しいぞ。 御剣が、ぼくの上着をつかんだまま、オフィスの方に静かに移動した。 「ど、どうするんだよ」 ぼくが小声で言うと、御剣はじろっとにらみつけてきた。 「聞いたことがわかったら、私は冥に殺される」 ううう、狩魔検事、怖いからなあ。 真宵ちゃんと狩魔検事は、ぼくらが聞いていることなんか全く気づいていないみたいだった。 「ねえねえ、それってやっぱり御剣検事が言うんですか?しようか、って?」 「私が言うと思う?」 「えー、想像できないなあ。あの顔で?」 ぼくの隣で、『あの顔』が、真っ赤になっている。 「あんな感じよ。ウム、そういうアレは、どうだろう、って」 「あー、それならわかります!!」 御剣がふるふると震えている。ふりむくのが恐ろしい。 真宵ちゃんの笑い声が、痛い。 「あのねあのね、それで…」 真宵ちゃんが、ちょっと声を落とす。 誰も聞いていないと思っているはずなのに、なんだ? くすくす、と狩魔検事の笑う声がもれ聞こえてくる。 「……」 「ええええ!!そんなに?!」 いきなり真宵ちゃんが大きく叫んで、ぼくらは揃ってビクっとする。 「そうなんだあ・・・。もしかして、なるほどくん、ソウロウかなあ」 メマイがした。 御剣が、ニヤっと笑ってぼくの肩に手を置いた。 ううう、慰めてくれるな。 「そうなのか?成歩堂」 「…うるさい」 そんなはずは、ない。 …と、思うんだけど。真宵ちゃん、不満なのか? 「でも、長ければいいというものでもないと思うわ。チロウやインポテンツの恐れもあるし」 今度は、御剣がメマイを起こしたようだった。 さ、さすが狩魔検事。 恐ろしい単語を、起訴状を読み上げるように淡々と・・・。 「そっか。長ければ気持ちいいってわけじゃないの?」 「ま、テクニックなんじゃない?」 「御剣検事って上手いんですか?」 「さあ…私、あまり比べられるデータを持ってないのよ」 あまり、ってことは、いくらかは狩魔検事もデータがあるんだろうか。 真宵ちゃんは、ぼくが初めてだけど、だからって、コイツのデータを集めなくても・・・。 本気でメマイがするらしく、御剣はぼくのデスクの椅子に腰を下ろした。 「そんなに下手なの?成歩堂は」 …ひ、ひどい。 真宵ちゃんの返事を聞くのが怖い。 「あ、こないだ。ほら、アレがあったじゃないですか、ヤッパリさんのSMグッズ」 …御剣の非難めいた視線がぼくに突き刺さる。 ああ、真宵ちゃん、いったい何を言い出すんだ! 「まさか、使ったの?キチクね、あのオトコ」 「…キチクだな、成歩堂」 御剣まで、追い討ちをかける。 「で、でも叩いたりしてないぞ。か、軽く縛ったけど…」 なにを言っているんだ、ぼくは。 「んー、でもね。ちょっと、良かった」 うわ、自分の顔が熱くなった。 そうか、そうだったのか。 「…そう?」 「うん。あのね、目隠しをしたんですけどね。なんにも見えないでしょ?予想が出来ないから、ちょっとのことでもすごくびっくりするのね」 「ふうん」 「それと、あのブルブルするのとか」 「……使ったの?」 「御剣検事は、そういうの使わない?」 「…使わないわよ!」 ああ、なにやら話がエスカレートしてるぞ。 女の子って、友だちにこんなことまでセキララに語っちゃうものなのか? ついに、御剣が頭を抱えた。 「その、それは、どうだった?いいものかしら」 うわああ。 「狩魔検事、興味津々だぞ、御剣」 小声で言うと、御剣は顔を上げた。 「わ、私はそのようなものには、頼らん」 小声な上に、弱々しい。 インポテンツが、そうとうこたえてるな。 「んとねー。結論から言うと、けっこうイイかも」 ま、真宵ちゃん…。バイブ、気に入ってたんだ。 あれから使ってないけど、それが不満だったのかな…。 「なんかこう、あのブルブル加減がねー……」 「………」 「…うん、そういうとことか。あと、……」 「…それで……」 「…で、…ぐーんって…」 「…ッた、というわけ?」 「うん、そうなの」 「あきれた、それまではナシ?」 「んー、まあそうですね」 「最低だわ、成歩堂龍一」 …ままま真宵ちゃん、なにを告白してるんだ!! ふ、と御剣が人をバカにしたように笑う。 「つまりアレか、成歩堂。キミは道具に頼らねば、女性を満足させられないのか」 う、うるさい。そんなことは…!! 「それまではどうしてたの?」 「んー、どうって言っても」 「いきなり、ぎゅってしてちゅ?」 「うん。で、帯ほどいて」 「待って、シャワーは?」 「えっと、しないときもあるけど、浴びるときはそのまんま一緒に行って」 「シャワーなしなんて、考えられないわ」 「そ、そうかな、やっぱり。でもお風呂って堅いし床は冷たいし」 「待って待って、それどういうこと?シャワーしたまま、そこで?」 「え、まず一回そこじゃないの?」 「ち、ちがうでしょう?そこから、その、ベッドに移動しないの?」 「するけど、まず一回…」 ううう、真宵ちゃん。たぶん、ぼくのすることが全部、みんながすることだと思ってるな。 だけど、一緒にシャワーすると、洗ってあげたいし、裸を見て触るわけだし、そしたらその気になるじゃないか。 そっか、床が堅くて冷たいのか…。気をつけよう。 「あ、でもお風呂でしかできないこともあるし」 「できないこと?」 「お湯かけたりとか。シャワー強くして、なるほどくんに当てると喜んでるし」 冷や汗がにじむ。 そんなことを、バラされるとは思わなかった。 御剣が、小さく咳払いをした。 「それは、アソコに当てるんでしょ?」 「うん。裏側とか先っぽ、いいみたいですよ」 「舐める?」 「へ?」 「怜侍は舐めさせるわよ。やっぱり裏側とか先っぽがいいみたいだけど」 ああ、御剣を見る勇気がない。 そ、そうか。コイツ、狩魔検事に舐めさせてるのか……。 「えええ、あんなモノを?」 …真宵ちゃんに、あんなモノ、と言われてしまった。 「まあ…、見てキレイなものではないわね。でも」 また、くすくすと笑う声。 「優位に、立てるわ」 隣で、ぐう、といううめき声がした。 うーむ、人の生活というものはわからないものだ。 「うーん、舐められはするけど…」 「あれは、ちょっと屈辱的ね」 「え、そ、そうですか?きもちいい…ですけど、あたし」 「まあね。嫌いではないわ。でも、いいところで焦らされたりすると、屈辱的よ」 ものすごく冷静な声で話してるけど、すごいこと言ってないか、狩魔検事。 法廷では真面目くさってるけど、御剣の性癖が、見えてきたぞ…。 「怜侍も、私がどこがいいか知っててやってるわけじゃない?そこをもっと、って思ってるときに外されると、わざとじゃないかって腹立たしくなるわ」 「えー、なるほどくんもずっとはしてくれないよ。なんでかなー」 「そこじゃないと思ってるのかしらね。そこ、って言う?」 「んー、言うときもあるよ。そしたら、そこしてくれるけど」 「じゃあ、怜侍のほうが性格悪いわ。そこ、って言ってもこっちは?って言うんだもの」 「えー、そこ、ってとこをしてくれたら、イケるのになあ」 「だから、こっちも仕返しするのよ」 「どうやってですか?」 「舐めてるときに、ビクンビクンってなるんだけど、そこで止めるの」 「ひゃあ、そしたら?」 「むお、とかなんとか言うわよ」 「うわあ、御剣検事、かわいい!」 かわいい、とか言われてるぞ、オマエ。 御剣はすっかりヘコんでしまった。 気の毒に。 「あ、仕返しで思い出した」 真宵ちゃんが動く気配がして、ぼくらは思わず身をかがめた。 「これこれ、こないだなるほどくんの部屋で使ったんですけどねー」 ま、まさか。 「すっごいヌルヌルなんですよ。これつけて、いじったら、もう」 「も、もう?」 ああ、やっぱりあのローションだ。 背中に、またいやな汗がにじんだ。 御剣の視線が刺さる。 「アウアウ言ってました。気持ちいいみたいで」 「そ、そう…」 ……なんか、複雑だ。 「あたしも、けっこう良かったし。あたしたちはお風呂場だから、だいじょぶですけど」 「まあ、確かに…、部屋で使ったらひどいことになりそうね」 「あ、まだ開けてないのが一本あるから、持って行きます?お風呂はイヤですか?」 ま、真宵ちゃん、狩魔検事に勧めてるぞ、御剣!! 「これつけると、挿れるときにもヌルってするから、ちょっと違う感じで。あの」 「そうね。じゃあ、いただくわ」 か、狩魔検事が受け取ったぞ、御剣!! 声に出さずに、御剣の肩をバシバシ叩くと、御剣は笑いを隠すように手で口元を覆った。 なにを想像してるんだ、なにを! 「これですねー、なるほどくんの…に、……で、……」 「すごいわね…」 「ちょっと…ったりして、それで……」 「…いいわ、どうせいつも怜侍の部屋でするし。…今日もこれからしたがるだろうから」 女の子たちの話は、限りがなさそうだ。 それに、これ以上立ち聞きを続けると、本当に御剣が立ち直れなくなる可能性がある。 「大丈夫か、御剣」 「う…ウム。かなり、くらった気分だが」 「しっかりしろ。傷は浅いぞ」 真宵ちゃんと狩魔検事がまた賑やかな笑い声を立てた所で、ぼくは思い切って声をかけた。 「ただいまー、真宵ちゃん。御剣も来たよー」 応接室から、真宵ちゃんと狩魔検事が顔を出した。 「あ、おかえり、なるほどくん、御剣検事!」 「あら」 狩魔検事が、御剣を見て首をかしげた。 「どうしたの御剣怜侍。顔が赤いわ」 狩魔検事の白い手が、御剣の額に触れた。 「ウム、いや、なんともないのだ」 「ちょっと熱い気もするけれど。風邪かしら」 額から頬と首筋に手を滑らせて、狩魔検事が顔をしかめた。 うわ、今の状況でこんなことされたら、御剣はキツイぞ。 案の定、御剣の顔がゆがんだ。 狩魔検事の手をとって首筋から引き離すと、そのままドアに足を向ける。 「では、失礼する」 「あ、ああ、またな、御剣。…狩魔検事」 「また来てねー」 無邪気に真宵ちゃんが手を振る。 御剣に手を引かれて歩く狩魔検事のハンドバッグには、あのローションが入ってるんだよな…。 「だいじょぶなのかな、御剣検事。ね、なるほどくん」 くるくるした目が、すぐ近くでぼくを見上げている。 ぼくは、真宵ちゃんの頭を軽く、こつんとゲンコツでつついた。 「えー、なに?」 「もう、ハラハラさせないでくれよ。いつも狩魔検事とあんな話してるの?」 真宵ちゃんが、ぽっとほっぺたを赤くした。 「やだ、聞いてたの?」 「うん。ちょっとね。…御剣も」 「えええ?」 両手でほっぺたを包むそのしぐさが、かわいい。 「きっとアイツら、これからすごいことになるよ」 「すごいことって?」 「…あんなことやこんなこと」 うふふ、と真宵ちゃんが笑ってぼくの腕に手をからめてきた。 腕に、柔らかい胸が当たる。 「あたしたちも、する?あんなことやこんなこと」 「そうだねー」 ズボンのポケットに手を入れて、自分自身を抑えながら、ぼくは何食わぬ顔を作って言った。 「舐めて、くれる?」 ほっぺたを真っ赤にしたまま、真宵ちゃんがこくん、と頷いた。 「先っぽがいいの?」 急いで、事務所を閉めてアパートに帰ろう、と思った。 *** *** *** *** *** レストランで食事をしてからマンションに戻ると、冥はソファに座ってテレビをつけた。 リモコンでニュース番組をハシゴしながら、届いていた夕刊にも目を通す。 仕事熱心だ。 それが一通り済むのを待って、私は彼女の隣に腰を下ろした。 「…さっき、だが」 「なに」 つっけんどんな返事が返ってくる。 しかし、これは不機嫌なのではない。 不機嫌ならば、返事そのものが返ってこないのだ。 「なんの話をしていたのだ、真宵くんと」 たたんだ夕刊紙の折り目を整えながら、冥が首を傾げるように私を斜めに見上げた。 「なんのって?」 「いや。ずいぶん、楽しそうだったではないか。笑い声が聞こえた」 冥がほんのわずか、目尻を赤くした。 「あなたには、関係ない話よ」 ものすごく、関係があったような気がするが。 「そうか。…では、その」 冥の手から夕刊を取り上げて、きれいなカーブを描いた彼女の頬に手を添える。 「そういうアレは、どうだろうか」 冥が、くすっと笑った。 たぶん、私たちは今、同じことを思い出している。 唇を挟むようにくちづける。 挟んだ冥の下唇を、舌でつつく。 …このキスも、私の『癖』として話題になったのだろうか。 普段なにげなくしていることが、気になりだした。 ふいに、冥が私の口の中に舌を押し込んできた。 自分のそれを絡めると、冥の体から力が抜けたようにしなだれかかってきた。 「ん、…ふっ」 くったりした体を抱きしめると、冥が吐息まじりにささやいた。 「シャワー、してきて」 「…私が先に?」 「ん。いいでしょ?」 普段は、先に冥がシャワーを使っている間にベッドや避妊具を整えるのだが、まあいいだろう。 ソファから立ち上がって、バスルームに向かう。 先ほど聞いた話が断片的によみがえってくる。 冥の本音を聞けたということは、喜ばしいことなのかもしれないが、複雑だ。 バスルームにシャワーの蒸気が満ちた所で、いきなりドアが開いた。 振り返ると、冥が服を脱いで立っていた。 「め、冥?」 以前、何度か一緒に入ろうと誘ったことがあるが、ことごとく撥ねつけられてきたというのに。 そんなことなどおかまいなしに、冥はさっさと入ってきて、シャワーヘッドの下にいる私にくっついてきた。 「いや?」 嫌どころではない。 一度、冥と一緒に風呂に入ってみたかったのだ。 成歩堂が、うらやましかったのだ。 少し冷たかった冥の体が、湯を浴びて温まってくる。 私はボディソープをスポンジで泡立て、その泡をとって冥の体に乗せた。 泡は、シャワーに流されて少しの間もそこにとどまらない。 シャワーのコックをひねって、湯をバスタブに溜めることにした。 暖かい蒸気が立ち上り、冥の白くて華奢な体を泡で埋め尽くす。 重力で流れ落ちる泡の間から、冥の胸のふくらみが現われる。 そこを手で覆ってそっと揺らすと、冥が小さく息を漏らした。 肩をつかんで体を回し、後ろから抱きしめる。 両手で胸を揉むと自由に形を変える、その柔らかな感触に私自身も興奮を禁じえない。 持ち上がりかけたソレが、冥の体に触れたようだ。 「んっ…」 片手を体に回して強く抱き、もう片方の手を下に滑らせようとしたところで、バスルームのドアの近くに落ちている見慣れない容器に気づいた。 「あれは、なんだ?」 予想はついたが、冥の体を抱きしめたまま聞く。 「ん…、ああ、…真宵に、もらったのよ」 手を伸ばしてそのかわいらしい容器を拾う。 外国製のシャンプーのような模様が描いてある。 蓋を開けて、手のひらに出し、冥の胸の突起に塗りつけた。 「やん…」 冥が身をよじり、思ったより粘度の低いそれが、とがりはじめた先端から垂れる。 香りがついているらしく、ふわりとバスルームに甘い香がただよう。 ぬるりとした液体を手と体の間にはさんで、すべらせる。 いつもと全く違うなめらかさで、冥の体を撫で回すと、糸を引いた。 つかもうとした乳房が逃げる。 思わず、自分の喉がこくりと鳴ってしまった。 肩から垂らすと、私の胸と冥の背中がすべる。 体重をかけていた冥が、ぬるりと滑るように落ちた。 「きゃっ…」 あわてて脇に手を入れて支え、ゆっくりとバスルームの床に倒した。 ふと、真宵くんが「床が堅くて冷たい」と言っていたのを思い出した。 タオルか何かを敷いたほうがいいだろうか、と見回すと冥の腕が伸びて私の首にからみついた。 背中を抱くと、ぬるりとした。 少し暖かいのは、ローションが発熱しているのだろうか。 そのまま撫でまわすと、冥が悩ましい声を上げた。 この段階からこんな声は、そうそう聞けるものではない。 背中のローションを広げるように、小さな尻をマッサージすると、するりと指が割れ目に入った。 「あんっ」 いい声だ…。たまらん。 抱きつこうとして滑る感触を楽しむように、冥が体を上下させる。 ……気持ちいい。 冥が体をひねって、正面からすりよせてきた。 二つのふくらみが、ヌルヌルと共に胸に当たる。 「冥……」 「んっ…」 胸の間に手を入れて、先端を擦ると、冥はぴくんと喉をそらせた。 その表情が、愛しい。 「うん…っ、ね…、まって」 冥が私の手をとどめようとしたが、待てる道理がない。 胸から尻までを何度も撫で回し、前から指を入れようとしたところで冥が屈んだ。 「ぬおっ?」 冥がローションの容器を取り、私の局部に垂らしたのだ。 すでに半分ほど堅くなりかけていたソレに、とろりとした液体がかかる。 冥の指がからみついた。 「…くっ」 思わず、声が出た。 今までも手で触られたり、口に含まれて舌で舐めまわされたりしたことはあるが、これは新しい。 なんともいえない感覚が立ち上る。 冥がくすくす笑いながら、持ち上げたり回したりしながら、手のひらで包んでしごき始めた。 粘り気のある液体が垂れ、袋の方がしびれてきた。 それを指先でたぷたぷと揺らされる。 ソレがむくむくと立ちあがり、先端がピンと張ってきた。 「ねえ」 「…む、な、なんだろうか」 「きもちいい?」 なんというストレートな尋問だろうか。 「う、ウム…」 不覚にも、呼吸が乱れる。 今ここが証言台だったら、私は問われるままに、やってもいないことまで証言してしまうだろう。 「う、ムッ……!」 冥が口に咥えた。 舌が動き、複雑な刺激が加わった。 冥の口中でなにが行われているのか、こらえ切れない心地よさが一箇所から全身に伝わる。 舌で舐めまわしつつ、両手を脚や腰をマッサージするように動かしてくる。 粘つく液体で滑る感触が、体の中に火をつけるようだ。 このまま、冥の口の中にイッてしまいそうだ。 ふいに、バスタブから湯があふれ出し、膝をついていた冥がびっくりしたように床を見た。 もう、こらえきれぬ。 冥の両肩をつかんで、仰向けに押し倒した。 髪が濡れて顔にはりつく様までが艶かしい。 引き離された体にローションが糸を引いている。 両脚を開かせて、そこにもローションの容器を傾けて中身を垂らした。 桃色に染まったそこがてらてらと光り、びくんと震える。 「ああんっ、熱っ…」 バスタブからあふれる湯が作る浅瀬で溺れんばかりになった冥が、首を振ってもだえた。 冥の手が宙をさまよい、私はそれを握ってもう一度自分の局部に導いた。 片手で握ると、湯がかかって薄まったローションが、滑らかにしごき上げるのを助けるようだった。 冥は慣れた手つきで竿をしごきつつ、時折先端部をいじる。 その快感を散らすように、私は首を振って気を紛らし、冥の片脚を持ち上げて、手を差し入れる。 「…ん、あっ」 ローションを垂らしたそこを指でなぞると、水音がした。 バスルームにその音がピチャピチャと反響して、いやらしさを増す気がした。 縦に何度も動かして刺激すると、腰をひねって逃げようとする。 滑り込むように入った指を動かすと、冥は高い声を上げて、つかんでいた手を離した。 「ああんっ、いっ…、はあっ」 これほどまでに感じている冥を見るのは、初めてかもしれない。 中に入れた指で激しくかき回しながら、片手で胸やわきを撫でまわすと、湯の中で冥が跳ねる。 「あ、あっ、んっ、うん…」 薄紅に染まってきた体が動くたび、情欲がそそられる。 限界まで張り詰めた私自身が、冥を求めて揺れている。 挿れたい。 奥まで、限界まで深く、冥に突き立てたい。 指を曲げ、そのまま中を引っかくように引き抜く。 「あ、ああんっ!」 冥の体を抱き上げて、座らせるようにゆっくり沈めた。 ぬるっと抵抗なく入った。 「んっ…」 目の前に、冥の乳房が来る。 ローションがついていることを忘れて、思わず口に含んだ。 ほのかに、甘かった。 香りだけでなく、味もついているのか。 ゆっくり腰を揺らすと、冥がくぐもった声をたてて、私の胸に倒れこむ。 中に入っているだけなのに、動かしているかのような刺激が伝わってきて、私も思わず呻いた。 今まで感じたことのない気持ちよさだ。 濡れているのは、ローションだけではないようだった。 甘い香りに、冥の匂いが立ち混ざる。 「動いて、も…、いいだろうか…」 抱きしめた冥の耳元にささやく。 いつもなら、返ってくる答えは「バカ」である。 しかし、快感にとろりと溶けた冥は、そう言わなかった。 「お願い…。して」 ここで応えねば、検事ではない。 冥の腰を両手でつかむ。 そのまま上下に揺らそうとしたが、ローションで手が滑る。 体制を変えて床に寝かせようとしたが、あふれ続ける湯が渦を巻いている。 やむを得まい。 名残惜しい冥の中から一度、勇気の撤退を決める。 「あん、いやっ」 引き抜くのを拒むように、冥が抱きついてきた。 「少し流すだけだ。大丈夫…気の済むまで、してやろう」 横抱きにして、冥をバスタブに沈めた。 一緒に入り、湯の中で冥の体を手で洗うように撫でると、ローションが流れるのがわかる。 糸を引く粘つきが取れ、冥のなめらかな肌がもどった。 「ねえ…」 我慢できない、というように冥が両手を開いて私を求める。 気持ちは、私も同じだ。 「部屋に、行ったほうがいいだろうか?」 冥が首を振る。 「ここで…、まず一回、して…」 バスタブから抱え上げ、床に腰を下ろした上にもう一度冥の腰をつかんで降ろした。 「あ…」 挿れただけで、冥はくったりと倒れこんでしまった。 この格好は困る。動けない。 冥の脇に手を回して体を起こさせ、ついでに胸にも触れる。 「うんっ、あん!」 下から突き上げるように動かすと、声が上がった。 しかし、どうにもこれはキツイ。 体制を変えて冥をバスルームの床に仰向けにする。 「冷たいか?」 冥がぎゅっと目を閉じて首を横に振った。 唇がかすかに開き、頬が紅潮して、短く繰り返す息をつく。 感じているのだ。 私を迎え入れ、完全に無防備な姿で、快感を得ている。 もっと欲しいと言っているのだ。 私としては声が聞きたいところだが、しかたがない。 ゆっくり、そして徐々に早く動く。 中にはまだローションが残っているのか、こすれる感じが違う。 ……イイ。 それは冥も同じらしく、短いあえぎ声が途切れ途切れに上がった。 「ん、あ、あ、あっ、うんっ、ああっ」 いかん、イッてしまいそうだ。 これでは、チロウどころかソウロウではないか…。 「くっ…」 「あっ…、レ、レイ…っ、そ、そこっ」 「ム…」 なるべく体をずらさぬように、そこを突いた。 「ああんっ、やん、あんっ、あああっ」 ここだな。 もう少し、こらえられるだろうか…。 「あ、んっ、んんんっ…」 冥は急に声を押し殺すように、歯を食いしばって横を向いた。 絶頂が近いときの表情だ。 少し速度を落とし、しばらく焦らした。 「んんんんんんっ!」 いかん、焦らしているつもりで焦らされる。 私は頭の中を無にして、欲望のままに動くことにした。 声もなく漏れる冥の吐息と、ぬめる感触に、この上なく興奮してくる。 イ、イキそうだ。 ぐい、と腰を使うと、冥がのけぞった。 「うん…!」 ビクビクっと体を震わせて、冥が達する。 ああ、なんと愛らしい表情なのだろう。 …きもち、いい。 避妊具を装着していないことを思い出して、寸前に引き抜くことが出来たのは奇跡的だったかもしれない。 冥の太股に、私の欲望が降りかかる。 「あっ、た、かい…」 とぎれがちに、冥がつぶやく。 「ウム、すまん…、かかった」 くすくす、と冥が笑った。 「洗って…?」 要請のままに、シャワーヘッドを外して、冥の脚に湯をかける。 「あんっ、くすぐったい」 冥が逃げる。 「む?気持ち良くはないのか?」 「今はくすぐったいわ」 そのまま冥の肩からも湯をかけ、立ち上がらせてバスタオルで体を拭いてやる。 足元に倒れたローションの容器から、残った中身が流れ出してしまっていた。 「なくなっちゃったわね」 「う…ウム」 まあ、手に入れる方法は、矢張が知っているだろう。 交代で私の体を拭きながら、冥が背伸びして私の耳元に息を吹きかけるように言った。 「後は、普通に…して?」 タオルごと冥を抱き上げて、私は部屋に運ぶことにした。 ベッドに放り投げるように降ろすと、冥がきゃっと声を立てて笑った。 タオルがはだけて、艶やかな肢体があらわになる。 触れると、ローションマッサージのおかげか、いつもに増して吸い付くようにしっとりとしていた。 予想外に、私自身が早くも回復しかけている。 なにもつけていない冥の肌に舌を這わせるのも、良いものだ。 まだ治まりきっていないのか、冥が小さく声を立てた。 ふと、意地悪な考えが頭をよぎる。 「キミは焦らされると、どうなるのだったかな?」 冥が悔しそうに、私の胸を両手で叩いて異議を唱えた。 後日、真宵くんには、ラーメンフルコースでもご馳走しておかねばなるまい。
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やっぱり雨は降るんだね 公式MVは2019/06/12公開に Youtube にて公開 アプリ版jubeatのjubeat(ユビート)リリース時(2021/05/07配信開始)よりアルバム「ツユ」に収録 ツユの処女作。2020/02/19発売の同名1st Albumの表題曲。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 9.0 Notes 170 298 646 BPM 130 Time Artist ツユ ジャンル ポップス Version beyond the Ave. 動画 - 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED - EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) - プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]曲(歌詞)は16分のリズムなのに譜面は8分だったりすることがあるので譜面の見切りが重要。アウトロのギター合わせはゴリ押し出来ればなんて事はないが急に溜めて押す場面もあるのでEXC狙いは要注意。ややデレツン譜面だがクリアには問題はない。 -- 名無しさん (2023-09-25 23 50 45) [ADV]BEMANIWikiにて逆詐称提案あり。「総ノーツが300未満とLv5にしては非常に少ない。全体を通して4分配置が中心で、時々出てくる8分もBPMが低いので押しやすい。Lv4程度。」 -- 名無しさん (2024-03-03 13 09 08) [ADV]前半84コンボからの長い8分交互16連打や、サビの曲調に合わせた歯抜け気味の8分配置が難所と思われるが、低BPMの版権曲ということもあって対応は比較的簡単か。歌詞が終わってからのギターソロで長く続く4分配置で落ち着いてスコアとシャッターを回復できることも含め、逆詐称評価は適切と思われる。 -- 名無しさん (2024-03-03 13 09 24) [EXT]BEMANIWikiにて逆詐称提案あり。「ラストのギターソロ以外は易しめの8分と、時々短い16分のスライドや交互連打が出る程度。ラストのギターソロで難易度が上がり、16分の挟み込み型2連打や乱打が続くものの、それでもクリア・スコアが危うくなるほどのものではない。Lv8中位程度。」 -- 名無しさん (2024-03-04 20 32 59) [EXT]ノート数646のうち、歌詞終了・ギターソロまでの427ノーツで稼げるかの勝負。終盤のラッシュはマーカーの出現順序に沿った手の動かし方の他に、16分裏で現れるギターのリズムにも注意。評価SまでならLv8中位適正でも出るとは思うが、やみくもにプレーするだけではスコアが頭打ちになる。 -- 名無しさん (2024-03-04 20 33 21) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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357 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 04 20 19 ID ??? 人に対して遠慮がちで大人しい性格、突出した技術や趣味を持たず単独では個性が薄い(「優しい」転じて「頼りない」法則) 好きな女の子がいるものの、会うと頭痛を起こしハレルヤに全部持っていかれる 頑丈な身体を持つものの、ラッセの頑丈な筋肉ネタには及ばず 決して貧弱な子でもなければ長所のない子でもないのだが・・・ 358 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 06 59 11 ID ??? シロッコ「貴様のようなネタキャラのなり損ないは粛清される運命なのだ!」 359 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 07 18 25 ID ??? カミーユ「貴様には解るまい!このスイカバーを通して出る力が!!」 360 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 07 21 28 ID ??? カミーユ「あ、アリオスはスイカバーじゃなくてカニだけどねw」 361 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 11 10 35 ID ??? アレルヤ「僕のキュリオス返して下さい」 マネキン「だが断る」 イアン 「アブルホールじゃだめか?」 グラハム「いいガウォークだな」 364 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 13 30 33 ID ??? 360 だがカミーユ、アリオスには彼女(の搭乗機)との合体形態がある この意味分かるな? 365 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 13 58 30 ID ??? いかに物語りからハブられようと、彼には勝者で終われるシード権がある訳だな 366 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 14 28 55 ID ??? ただし、このスレにおいては アレルヤ「マリィィィ~~~!!」 ソーマ「だから!!(ドカバキ) 私は!(ズドドドド) ソーマ!(ドギャギャギャ) ピーリスだといっているだろうがああああああああ!(オラオラオラオラオラオラァ)」 アルゴ「また強くなったか」 レイン「元気な女の子ねー」 ドモン「ああ、良い腕をしている」 367 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 14 56 32 ID ??? 本人が十二分に強い上に、義父がロシアの荒熊、妹分にルイス、子分アンドレイ 更にバックに連邦軍(マネキン)と正に鉄壁の布陣 アレルヤの突け入る隙はなさそうだな 強化人間クラブを創ろうかと思ったが、殆どの面子に問題ありと感じたのでやめにした 371 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 15 37 56 ID ??? カリスには月イチで女の子の日がくるくらいだが・・ 種3バカが入ると確実に内戦に突入してしまうジレンマが 374 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 17 12 17 ID ??? アレルヤ「僕、どうしたら良いのかな・・・」 カリス「僕に聞かれても困るのですが・・・ところで、向こうであなたを呼んでる人がいるんですが」 アレルヤ「ま、まさかマリー!?」 オルガ「見つけたぞ、ゴルァ!!」 シャニ「ゲーセンでハメ技やってた奴ー!」 クロト「滅・殺!!」 アレルヤ「・・・またなんだね、ハレルヤ・・・・アッー!!」 カリス(色々大変なんですね、超兵というのも・・・) 375 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 17 18 22 ID ??? 371 >女の子の日 ウッソ「やっぱり…」 カリス「違います!(怒」 376 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 20 04 06 ID ??? ウッソ「さて問題です。『やっぱり』の内容はどういう意味だったでしょうか? 1.実は女の子だった 2.実はふたなりだった 3.実は月に一度魔法少女に変身していた」 プル「2だよね~」 プルツー「何を言ってるんだ姉さんは……。1に決まってるだろ。顔を見れば分かる」 ミネバ「3が一番近いと思うのだが。実際、やろうと思えばできる事なんだし」 カリス「あ……あの……ですね……」 マリーダ(子供の冗談にまともに付き合っていてはいけないぞ。特に姉さんたちのは……) カリス(そ、そうですね) マリーダ(それに、男に生理痛があってもいいだろう。女性だけがこの苦しみを味わうなど不公平だ。 分かり合える男性がいて私も嬉しい……あれ?) カリス(いえ、もう……いいんです……orz) 379 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/16(月) 20 46 57 ID ??? 377 キラ「百合フラグですねわk(ズドォン」 アル「うわあ、キラ兄ちゃんがミ(ry」 シーブック「どこから降ってきたんだ、このビット…」